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泥亀の抽斗

描き方の手順:ウェルカムボードその1

3月24日に執り行われました弟の華燭の典に花を添えるべく、ウェルカムボードを描きました。
これがなかなかコトでした。
弟はもちろんですが、何といっても花嫁に喜んでもらえなければ意味がない!
私にしては珍しく、送ってもらった写真と首っ引きでドレスやらティアラやらといった衣装からアクセサリーを細かく描くことに…。
ミスは許されない…と気合いを入れて描いたので、途中経過の保存が良好です。
興味のある方のみご覧くださいませ。
ただし、絵の描き方として参考になるかというと…それはあまり…。
f0121106_1483137.jpg

下絵が仕上がると絵の半分は出来たような気になります。
ここに行き着くまでに、ラフもけっこう描きましたが、下絵はほぼ仕上がりのものが気に入らず、もう一度書き直しました。
表情は絵の命だと思うだけに、これが気に入らないことには…。
というわけで、これが完成した下絵になります。
下絵段階で弟たちにチェックしてもらったのでこれが残ってました!
下絵がちゃんと残っている絵は…私にとっては大変珍しいですね〜。
f0121106_15473.jpg

鉛筆書きの下絵に、普通にGペンにインクをつけてペン入れしました。
消しゴムをかけた後、線画をスキャナ取り込み…私の描き方は基本がアナログです。
だから下絵は残らないことがほとんどなのです(苦笑)。
ペン入れするのは、その方が断然きれいにスキャナ取り込み出来るから。
線画がきれいに取り込めると、仕上がりが全然違いますからねえ。
今回は細部まできっちり手を入れて仕上げたかったので、スキャナ取り込みの解像度はいつもより高めの400dpiでした。
ちなみに、日頃は習作でもトップ絵でも300dpiが標準です。
つづきはその2にて。

風水
by kazamidori-v3 | 2007-03-23 02:05 | 描き方の手順